春のガーデニング

春のガーデニングは苗や球根も沢山お店に売られていますし、楽しみがいっぱいあります。
春は花が咲き乱れる季節です。自分の庭にたくさんの花を咲いたら綺麗だと思いませんか。皆さんの庭も、自分らしいガーデニングで手入れをしてみましょう。

小さめの花でしたらスノードロップ(白)やクロッカス(白、黄、紫)、ハナニラ(白、紫)、ムスカリ(白、紫)、バイモ(薄黄)などがあります。
大きめの花を咲かせたい場合はヒヤシンス(白、青、ピンク、橙、紫など)、チューリップ(赤、黄色、白、紫、ピンクなど)、ユリ(白)や水仙(白、黄)、アネモネ(赤、ピンク、青)などがあります。
花の色が希望と違っては計画が狂ってしまうと思うので、球根を購入するときは購入するときに必ず確認するようにしましょう。


春咲き宿根草の苗と球根とを混植すると、春になると一斉に開花して綺麗だと思います。
何種類もの球根を一つのプランターに植えてみるのも楽しいでしょう。
黄色や白だけにする、同系色の花で濃淡を楽しむなど、様々なカラーコーディネイトができるので、自分のセンスを発揮するいい機会ですね。
ポイントは、開花期を揃えるようにすることなので、うまく調節しましょう。

元肥のマグァンプKを、植えこむ土に混ぜ込むことを忘れないようにしてください。
2?3月頃に球根植物への肥料を与えましょう。葉が伸びてからやるのがポイントです。
株元と液肥に置くだけのプロミックなど、 色々な植物用の肥料を与えるのもいいでしょう。

春に花壇でガーデニング

春の暖かい日差しが窓から差し込んでくると、心も身体も外へ出たくなるのではないでしょうか。
少し暖かくなってくるとガーデニングをしなければと心を弾ませている人も多いことでしょう。ポカポカ陽気で風も冷たくない時は、余計にお花を植えたくて仕方なくなることでしょう。

春にはまず雑草を抜いて、花壇をリフレッシュさせてあげましょう。
その時に根が残ってしまうとすぐに生えてきてしまういので、根も丁寧に取り除きましょう。
新しい花壇の場合は、土を軟らかくするためによくたがやしましょう。植え替えの度に耕すのがおススメです。
その後に腐葉土を撒きます。
腐葉土を撒いた後。全体にバラつきがないように腐葉土を撒きましょう。

そして苗の根の張るまで良く耕します。大体、移植ゴテ1つ分の深さが目安です。よく耕したら、土を平らにしてあげましょう。
花は春には、明るいものを選んではいかがでしょうか。
思いつかない人はバーベナ、マリーゴールド、スィートアリッサム等は春らしくていいと思います。

まず全体のバランスを見ながらパックごと並べてデザインします。
それが終わったらいよいよ植える作業です。
茎を持ち、優しく抜きましょう。無理に引っ張ってはいけません。
絡んだ根を少しほぐしてあげると、根が花壇の土に早くのびていくようになります。 そして根鉢より少し大きめの穴を移植ゴテで掘りましょう。

さぁ、どんどん植えましょう。奥から植えると楽ですよ。植えた後は土を平らにします。

枯れた下葉は、そのままにしておくと病気になってしまうかもしれないので、丁寧に取り除いてあげましょう。
植え終わったら、水を葉や花にかからないように注意しながらタップリかけます。丁寧に、愛情をもってあげましょう。
これで春花壇が出来上がりました。見ていると癒されますし、心が晴れ晴れしてくると思います。

ガーデニングは子どもを育てるのと同じです。愛情を持って丁寧に扱えば、花たちも喜んでくれると思います。
やり始めるととても楽しいので、ぜひガーデニングに挑戦してみてください。

玄関ガーデニング

玄関の入り口にお花を植木鉢に植えて飾り、道を行き交う人達や家に来る人やに楽しんで貰うことを「玄関ガーデニング」といいます。
色とりどりの花達を玄関に飾って、自分だけでなく、周りの人も幸せな気分にさせてあげることができるのは素敵なことだと思います。
皆さんも玄関ガーデニングを始めてみませんか。

春にはペチュニアなどはいかがでしょうか。
小さい花がいっぱい咲くタイプや花びらが二重の「ダブルペチュニア」、 朝顔のようなラッパ型などがあり、色も赤、ピンク、紫など沢山あります。
大人気のサフィニアは、ほふく性ペチュニアの新品種です。
ハンギングにしてもとてもきれいだと思います。

6月から7月には芍薬はいかがでしょうか。
牡丹とにていて白やピンク色があり、八重咲きのものなどがありとても立派な花です。
牡丹の花が咲き終わった頃に咲くので、牡丹と合わせて買っておくと、ずっと楽しめるのではないでしょうか。

道行く人々が綺麗だと言っては立ち止まって見てくれました。
ある時この自慢の花を無断で枝を折って持ち去って行った人がいました。がっかりです。困ったもんだと思っていました。
その後しばらくしたある日、また折って行く人がいました。やめてくれ!!

秋は季節感が出る菊がいいでしょう。大輪菊や小菊等があります。
小菊は、白、赤、黄色があるそうです。とても可愛らしい花です。
大輪菊は黄色や肉色があるそうです。大きな花が玄関先で咲いたら見事で見ごたえのあるものとなるでしょう。
 
玄関ガーデニングをして綺麗な花を季節毎に飾り、通る人にも楽しんでもらえるのはすごく嬉しいものです。
しかし、その花が一番綺麗に咲いている時に取って持って帰ってしまう人がいるのが困りものです。
花の命は短いので、できれば見るだけにしてもらいたいですね。

イギリスのガーデニング

ガーデニングの本場といえばイギリスです。春は花が咲き誇っていて特に美しい緑の多い場所です。

イギリスは西欧風ガーデニングの本家です。
産業革命が終わってから、造園材料を世界中から集め、各家庭で花や緑を育てていったのがきっかけだそうです。
イギリスではガーデニングが身体と心に良いと早くから注目されていました。18世紀に入ると精神疾患を患っている人に、ガーデニングをやらせて、リハビリを自然の力にまかせる方法が盛んに行われていました。
近代医学の発達するにつれてしばらく忘れられていた。
園芸療法として復活したのは20世紀半ばになってからです。
日本でも90年代半ばから高齢者向けなどに、園芸療法が本格的に取り入れられているそうです。

ニュージーランドでもガーデニングは盛んです。
イギリスから移住した人々によって作られた国なので、当然かもしれません。イギリスでもガーデニング法を受け継ぎながらも、ニュージーランドの生活と気候に合わせて、自分たちのガーデニング法を発展させていきました。

「庭園街道」と呼ばれるプライベートガーデンが北島のランギティケイ地方の国道沿いにあるそうですが、そこを巡り歩くのも見ごたえあって楽しいでしょう。

また通りには多くのハンギングバスケットが並んでいます。植物はほとんど2?3種類を植え込んでいるもので、そのシンプルさがまた美しいです。

ちょっとした店にもコンテナーの植え込みとハンギングバスケットがあるそうです。
レストランの前などは、花をボックスに植えたものを置いているところが多いそうです。
ハンギング、コンテナ、二階のベランダと立体的なガーデニングになっています。地上部でのガーデニングが多いのは、平面には花が置けないからなのでしょうか。
コンテナは家の前に敷地が少しでもあれば置いてありますし、アパートの窓際にはハンギングされた花たちが美しく、たくさん並んでいます。

本場のイギリスでも、全くガーデニングをしていない家もあります。しかも結構多いのだそうです。どんなものでも、やはり好き嫌いがあるのでしょうね。

ガーデニングで寄せ植えをしよう

ガーデニングはお庭でやるだけではありません。
ベランダにプランターをおいて、花などを寄せ植えするだけでも立派なガーデニングです。
最初から意気込んでやり始めると、途中で挫折しがちです。
ですから、まずは季節の花を草を、一つの鉢に寄せ植えをするガーデニングから始めてみましょう。
花は1年草・多年草、花の咲く時期など違いがあります。まずは綺麗に寄せ植えして楽しんで、それから年中楽しめるように作ってみましょう。

鉢に植えて1年もしますと根がまわってしまい、通気が悪くなり、成長できなくなる花があります。時期を見て、花たちを一回り大きい鉢植えに植え替えるようにしましょう。

それでは、寄せ植えをする際のポイントを説明します。

まず、コンテナの底に鉢底石(軽石)をネットに入れて置きます。
ネットに入れておくとそのまま石が取り出せるので、後で植え替えをする時に便利です。
また、袋状のネットを切り開いて使っても問題ありません。その場合は、防虫ネット、鉢底石、シート状に広げたネット、培養土の順番に置くとよいでしょう。

次に、コンテナの半分くらいまで腐葉土を敷き詰めます。
土の量は植える苗の土の部分によりますので、うまく調節してください。
そこに植え込む植物を置き、土を加えていきます。
マグァンプKを混ぜ用土に、完熟堆肥などを元肥にするといいでしょう。
マグァンプKは化成肥料ですが、緩効性で、根にかかる負担も少ないそうです。

そしてポットから抜いた時に、びっしりと白い根がまわっている場合は、カットして取り除きましょう。
そのあとは、花の咲いている苗の場合は特に気をつけて、まわりの硬くなった白い根だけを根をくずさないように取りましょう。
それから、培養土を苗の周りに埋めていきます。

植え込みをする場合は、三角形が基本です。
カッコ良く見せるためには、横から見た時と上から見た時に、植物が三角形になるように配置すると良いでしょう。
あとは、自分の思ったとおりに植物を選びましょう。

ベランダガーデニング

ベランダガーデニングの初心者の方は、まず何をすれば良いか迷いますよね。

とは言え、最初から難しい事をする必要は全然ありません。
そんなことをすると、挫折してしまいます。

折角楽しむためにベランダガーデニングをしようと思っているのに、
これでは本末転倒です。

まずは簡単に育てられる花を選ぶところから入ることをおすすめします。

ハーブは手軽に育てられ、また、結構丈夫です。
ですので、手入れが楽で、初心者の方にもベテランの方にも、大変人気があるんです。

他にも、初心者の方は、まず、小さなお花畑を作ってみてはいかがでしょうか。

ベランダガーデニングは最初から大きなお花畑を作るのではなく、てまずは小さなところから始めま
しょうね。そういった意味ではハーブは最適なんです。

そして、慣れてきたら、いよいよ自分の好きな花、気になっている花、
飼育の難しい花などを育てれば良いのです。


それでも、初心者の方は最初に何をしたら良いか悩んでしまうものなので、
既にベランダガーデニングをしている人に教えてもらうのもよいでしょう。

やはり、知っている人がいるのといないのとでは、
学習のスピードに雲泥の差があります。

そのために、カルチャーセンターに通うのも良いでしょう。
カルチャーセンターの良いところは、同じガーデニング仲間が出来ると言う事です。

気の会う新しい友人ができるので、気分一新できるのも魅力の一つ。
      
まずは初心者の方は楽しんでベランダガーデニングを楽しみましょうね。

ベランダでガーデニング

気軽に始められるということと、一人暮らしが増えたという理由から、近年ベランダ・ガーデニングをする人が増えてきました。
人気の理由は、アパートやマンションの狭いベランダでも、工夫次第で楽しむことができることでしょう。

植物を立体的に配置することが、マンションのような比較的コンパクトな空間を有効活用するコツだそうです。
そのため、ハンギングバスケットやフラワースタンドがベランダ・ガーデニングではよく用いられるようです。
見栄えがいいのに手間がかかりませんので気軽にやることができます。

裸足で歩くとわかると思いますが、夏にはコンクリート製のベランダは表面が焼けるくらい熱くなります。
そういう理由から、ウッドデッキなどをあらかじめ敷いてから、直接コンクリートにプランターや植木鉢が当たらないようにすることがベランダ・ガーデニングを行なう時のコツです。
そうすると熱すぎることもなくなります。
季節のことをよく考えて、ガーデニングを楽しむようにしましょう。

ガーデニングはこういった細かな部分を加えるだけでがらりと変わります。
自分で作ったものでもいいのでウッドデッキを用意すると、あたたかな質感が加わり、コンクリートの無機質な雰囲気をやわらげてくれることでしょう。

ベランダは完全な日陰庭になるわけですから、花の選択を間違うととても悲惨なことになってしまします。
ベランダガーデニングで使う植物は、日照条件が悪くても比較的育ちやすい植物を選択するようにしましょう。

ガーデニングで庭造り

マンションやアパートで生活している時は、室内のインテリアのことばかり気にします。
いざマイホームを建てようという時も、内装や間取り、設備にコンセントの位置まで気にしていても、庭もことまでは考えることはないのではないでしょうか。
もし庭があっても、駐車スペースになるか物置代わりの収納ボックスを置く程度にしか考えないかもしれません。
そういう家に住んだ時に、ふと隣の家に目をやると綺麗にガーデニングされた庭だったら、何で庭のことまで考えなかったのだろうと後悔するかもしれません。
そうなってしまわないように、家を建てる際には庭のことまで考えてみませんか。
もう家は建てたけどガーデニングに憧れるという人も、工夫しながら庭造りをしてみるのはいかがでしょうか。

庭は、地域と家族生活、さらには自然との緩衝材になります。
建物を体に例えると、庭は洋服です。
いつも同じ服ばかり着ているのもつまらないし、息が詰まるからお洒落がしたいと思うのは人間も庭も同じなのではないでしょうか。
それは少し言い過ぎかもしれませんが、庭の様子が変わるとその中に住んでる人も気分転換になりますし、家も喜ぶかもしれません。
ガーデニングは、家のファッションコーディネーターのようなものです。
そういう風に考えると、庭造りへの考えは大きく変わるのではないでしょうか。

まずは小さい花を植えかえることからでもかまいません。
そこから始めてみてはいかがでしょうか。
ガーデニングはあまり難しいものではありません。
気軽な気持ちであなたのお家の庭造りを楽しんでみてはいかがでしょうか。

国際バラとガーデニングショウ

ガーデニングに興味のある方なら、一度は「国際バラとガーデニングショウ」を見に行きたいと思うのではないでしょうか。
国際バラとガーデニングショウは、1999年から毎年開催されている、美しいガーデニングと世界のバラををご紹介する国内最大規模の花の祭典です。
このイベントは、ガーデニングとバラが持っているさまざまな魅力を紹介し、多くの人々に新しい生活のあり方、また人生観を提案し、新しい文化の魅力を再認識してもらうことを目的としているそうです。
この国際バラとガーデニングショウは、海外からも高い評価を受けています。
それだけ花を愛する人はたくさんいるということですし、面白い企画だったのでしょう。

国際バラとガーデニングショウは、その回毎にテーマがかわります。
テーマにふさわしいシンボルゾーンを中心に世界のナーサリーのすばらしいバラの紹介、世界のナーサリーのバラを紹介したり、ガーデンデザイナーに新しい庭造りを提案されたり、世界中のバラが好きで育てているという人の作品、またはその人となりを展示展開しているそうです。
他にもフローラルステージでのイベントプログラム、ガーデンマーケット、、そしてプロ・アマ関係なく募集しているガーデンコンテストとバラの展示などがあり、とても華やかな会場になっています。
会期中は約100万輪のバラの花と芳しい香が皆さんを待っていますので、とても綺麗な空間だと思います。

この会場を見ると本でガーデニングを勉強するよりも理解しやすく、こんな風に庭造りをしたいというイメージがつきやすいのではないでしょうか。
見てきたガーデニング法を簡単に真似することはできないかもしれませんが、少し技法を盗んでくるだけでも、より素敵な庭になることでしょう。

芝生を使ったガーデニング

芝生が敷いてある庭って素敵だと思いませんか?
ガーデニングをする時は花等に目を向けがちですが、芝生をベースにして花を植えれば、より可愛らしい庭になるでしょう。

多年草でイネ科の芝生は、種類は落葉、常緑などがあります。
最近は混種や人工芝など、技術が発展してきていますが、日本製には、葉が粗くて維持するのが難しい野芝というのがあります。

高麗芝(こうらいしば)等は、私たちが普段頻繁に使う芝です。
姫高麗などもありますが、土地条件や産地で葉の状態が微妙ですが異なってくるので、使う目的によって芝を使い分けた方がいいでしょう。
これらの種類は冬は地上部が枯れてしまう落葉です。

冬でも青々とした芝生を使いたいという方は、西洋シバはいかがでしょうか。
西洋シバはクローバの種子付や、三種混合種子吹付など表土の流出などの危険を避けるために丈夫で根付のいい葉長のものや、成長が早いものを使用することもあるようです。

コンプレッサー等で種・のりを付着させることを吹付けといいます。
ゴルフ場のグリーン等のような芝生がいい方は、短くできて、じゅうたんの様に緻密で常緑の種類がいいでしょう。
種類はベントグラス等がありますが、この種類は芝刈りを年に何度も行わなければなりませんし、高温多湿の日本特有の夏の気候に弱い種類が多く、虫の被害なども度々発生し、被害を受けやすいというのが欠点です。
これらの欠点も受け入れられるのでしたら、高麗芝はいいと思います。
下地作りである土壌・排水はどの芝でも大事ですから、しっかりやりましょう。

芝生を植える時には、日照時間と日当たりが大切です。日当たりのいい場所で芝生のガーデニングを楽しんでください。
自然のもので緑をどうしても楽しみたい時は、苔・たまりゅうなどがあります。

芝生でガーデニングをやるのは花でやるより大変かもしれませんが、素敵な庭を作るためにチャレンジしてはいかがでしょうか。
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